太陽光発電と蓄電池が標準になる未来

普及団体とメーカーのセミナーに注目

約60人が参加した合同セミナー

7月10、11の両日、札幌市内の会場で太陽光発電と蓄電池の活用をテーマとしたセミナーが相次いで開かれ、大手ハウスメーカーや道内のビルダー、工務店などから多数の参加者が集まった。国はGX推進戦略の一環としてZEHの次世代基準や一次エネルギー消費量等級の上位等級など新たな方向性を次々と打ち出しており、住宅業界においても大手や先駆的な住宅会社を中心に太陽光発電やHEMS、蓄電池を活用したエネルギー自立型の住宅システムに対する注目が高まっている。セミナーでは寒冷地対応の製品が紹介され、これからの住宅の在り方を考える講演も行われた。

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