効果の「見える化」で断熱改修促進

住宅性能向上DXコンソーシアムが発表会

断熱改修の効果を見える化するサーモ画像(前研究室の発表資料より)

東京大大学院の前真之准教授の研究室とアンドパッド(東京都)、新建新聞社(長野市)、YKK AP(東京都)が共同研究を行っている「住宅性能向上DXコンソーシアム」は4月17日、オンラインで第3回研究発表会を開いた。主要テーマとしてきた既存住宅の性能向上改修について前氏は直近の研究成果を総括し、「最強の気付きツール」である赤外線サーモグラフィーカメラで断熱改修の効果を見える化しながら消費者を促していく必要性を強調した。

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