クリナップ 普及価格帯キッチン「ラクエラ」モデルチェンジ
2024/9/12
クリナップ(東京都)は9月2日、普及価格帯システムキッチン「rakuera(ラクエラ)」をモデルチェンジし、受注を開始した。引き出しの高さ設計を変更するなど、プランニングのしやすさを向上した。
上位機種で採用している収納提案のゾーンコンセプトを導入。扉割を2段から3段に変更し、使用頻度が高いものを「ハンドエリア」「アイエリア」に、使用頻度が低くストックするものを足元の「フットエリア」に収納できる配置にした。これにより深型食器洗い乾燥機を搭載した場合も、扉のラインがきれいに揃う。デュアルトップ対面タイプやコンセント付きシンクキャビネットをラインアップしたことで、レイアウトのバリエーションが増え、プランニング性が向上した。
新カタログでは、I型、L型、フラット対面型、デュアルトップ対面型などレイアウトで14パターンの空間プランを提案している。
また、扉カラーにはグランドシリーズに木目調のチークホワイトクロレ、ウォールナットブロック、石目調のルーナストーンダークの3種類、コンフォートシリーズにコンクリート調のトッコモカクリーム、トッコアイアングレー、トッコアッシュブルー、トッコアンティークの4色が加わり、シンシアシリーズを含めた従来カラーと合わせて全26色展開になった。
さらに、周辺収納ではデュアルトップ対面とトータルコーディネートできる「カグタス収納」を同時発売。台輪部分まで収納スペースにし、使う時だけ引き出せる「カウンター下スライド台」や小物収納に役立つ「カウンター下オープン棚」を備える。デュアルトップ対面とカグタス収納のカラーは、ナチュラルウッド、ダークウッド、ホワイトストーン、チャコールの4色。
問い合わせ先は同社札幌ショールーム。電話011(864)8001。

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