実態調査で明らかに 道内の戸建住宅仕様

住宅金融支援機構は6月15日、【フラット35】住宅仕様実態調査の結果を発表した。同機構が5年ごとに行っている調査で今回が3回目。調査対象は2017(平成29)年4月1日以降にフラット35の設計審査を申請し、合格した全国3000件(道内131件)の木造軸組構法の新築戸建住宅。

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