悠希工務(札幌)が倒産
負債は約1億200万円
2024/5/30
悠希工務(札幌市)は、5月8日に札幌地裁小樽支部より破産手続き開始決定を受けた。
同社は2014年に設立された木造建築工事業者。戸建住宅を主体にアパートや事務所、共同住宅などの建築工事を手がけ、帝国データバンクによると、ピーク時の16年9月期には約2億1300万円の年間売上高を計上していた。しかし、20年以降、新型コロナウイルス感染拡大の影響から受注は低迷し、21年9月期には約1億1500万円にダウンしていた。資金繰りの悪化が続く中で先行きの見通しが立たず、22年3月ころまでに事業を停止していた。負債は約1億200万円。
