「道産建築材活用促進事業」募集開始

道木連 非住宅に最大300万円

北海道木材産業協同組合連合会(道木連)は5月27日、今年度の「道産建築材活用促進事業」の募集を開始した。道産木材の利用を促進することを目的とし、道内で非住宅を建築する事業者に対し補助する。
対象は、2023年10月1日以降に工事に着手、24年度内に木工事を行い、12月31日(火)までに木工事が完了するもの。
地域への波及性や事業の新規性などを考慮し選定する。
施工に必要な木材利用量全体の30%以上に道産木材を利用することが要件。使用する木材は合法木材または森林認証材に限り、主要構造部の木材は原則、日本農林規格(JAS)の格付けを受けた乾燥材でなければならない。
補助金額は工事費のうち木工事費分の2分の1以内で、上限は1棟につき300万円。補助金の申請には施主の同意が必要となる。
応募は必要書類を郵送、またはメールにて送る。締め切りは6月21日(金)まで。問い合わせ先は道木連。電話011(251)0683。