住宅支援機構が岩見沢市と協定

「防災対策」で道内初の締結

住宅金融支援機構は、【フラット35】地域連携型の「防災対策」について、岩見沢市と相互協力に関する協定を締結し、4月20日から住宅ローンの受付けを開始した。防災対策で協定を締結した道内の地方公共団体は同市が初めて。

この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。