きた住まいるヴィレッジ 一般来場者の3割が購入希望

現プロジェクトの継続検討も

道と(地独)北海道立総合研究機構建築研究本部、(一財)北海道建築指導センターが主催する2018年度「南幌現地見学セミナーinみどり野きた住まいるヴィレッジ」が8月31日、空知管内南幌町で開かれ、留萌、上川、十勝、胆振、日高管内などから市町村担当者や工務店スタッフ、一般ユーザーを含む約120人が参加し、同ヴィレッジへの関心を高めていた。

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