きた住まいるヴィレッジ 一般来場者の3割が購入希望 現プロジェクトの継続検討も 団体 2018/9/12 道と(地独)北海道立総合研究機構建築研究本部、(一財)北海道建築指導センターが主催する2018年度「南幌現地見学セミナーinみどり野きた住まいるヴィレッジ」が8月31日、空知管内南幌町で開かれ、留萌、上川、十勝、胆振、日高管内などから市町村担当者や工務店スタッフ、一般ユーザーを含む約120人が参加し、同ヴィレッジへの関心を高めていた。