スコープ住まいが倒産

負債総額は約2億円

住宅リフォーム工事のスコープ住まい(札幌市、柴田哲雄社長)は、8月27日に札幌地方裁判所から破産手続き開始決定を受け倒産した。帝国データバンクによると、負債総額は約2億円。

この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。