長州産業 ジャパンブラック「Nシリーズ」
太陽光モジュールの新製品
2026/4/15
長州産業(山口県山陽小野田市)はこのほど、太陽電池モジュール「ジャパンブラック」の新モデル「Nシリーズ」を発売した。
N型TOPConセルの採用により、一般的な太陽電池に比べ高温時の発電出力の低下を抑制し、発電性能が向上した。
注目は新たに導入された30年間の「ハイブリッドリニア出力保証」だ。自社試験により太陽電池の劣化状態を検証し、26年目以降も出力低下がごくわずかであることを確認。25年目から保証値を固定し、90%の出力を30年保証する。
「Nシリーズ」はすでに受注を開始しており、5月7日(木)から順次出荷の予定。これに伴い、現行のB9シリーズは5月29日(金)で受注終了となる。主な仕様は、標準モジュール(CS―390N11)で公称最大出力390W、変換効率22.0%。1枚当たりの寸法は、長さ1544㎜、幅1148㎜、厚さ40㎜。重さ20.1㎏。
問い合わせ先は同社北海道営業所。電話011(374)5288。

