地価公示 道内住宅地 8年連続上昇

上昇率 千歳が上位10地点の半数占める

国土交通省は3月17日、2026年1月1日時点の公示地価を発表した。北海道の住宅地の平均価格は1㎡当たり5万3200円と前年比0.6%増で、8年連続の上昇となった。ただし上昇率は前年から1.8ポイント低下しており、東急リバブル札幌支店の佐藤禎晃支店長は「公示地価と実際の取引価格の乖離が縮まり、実勢に近づきつつある」と指摘。建築費の高騰や住宅ローン金利の上昇などが勢いを鈍らせたと見立てる。

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