蓄電コンクリート実用化への道筋

會澤高圧コンクリート 経営企画室長 小熊 祥平氏に聞く

共同開発のコンソーシアム設立に調印する會澤高圧コンクリートの會澤祥弘社長(右)とMITのフランツ・ヨーゼフ・ウルム教授

會澤高圧コンクリート(苫小牧市)は米マサチューセッツ工科大(MIT)と共同で「蓄電コンクリート」の開発に取り組んでいる。建築や土木に使われるコンクリートを巨大な蓄電池に変えるという壮大な可能性を秘めた試み。同社のプロジェクト統括を務める小熊祥平経営企画室長に、実用化に向けた見通しを聞いた。

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