【事例3】小澤建設(帯広市)

お客様にとってメリットしかない

6月末に完成したとかちBaseの新モデル

小澤建設はオール電化が普及し始めた20年以上前から電化住宅に取り組んできた。地域柄、灯油やガスにも根強い需要があり、施主の希望に応じてどの熱源にも対応しているが、太陽光発電や全館空調システムに社会的なニーズが高まってきている昨今では、それらとの組み合わせで大きなメリットが得られるスマート電化の優位性が増していることから、6月末に完成した新しいモデルハウスにもスマート電化を採用することにした。

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