CCUS「住宅建築関連技能者」が評価対象に 8月1日から

国土交通省は、建設キャリアアップシステム(CCUS)の能力評価の対象分野に8月1日から「住宅建築関連技能者」を追加する。
これにより、CCUS全体で45 分野での能力評価が実施されることとなる。

「住宅建築関連技能者」に含まれるのは、CCUS技能職種で以下の4分類12工。
「電工」のうち①防犯装置工②ソーラーシステム取付工③その他電気設備。
「内装工」のうち④畳工⑤表装工⑥インテリア工。
「建具工」のうち⑦建具工⑧家具工⑨ふすま工。
「その他(施工)」のうち⑩サイディング工⑪木材防腐処理工⑫その他。

CCUSは、職種ごとの能力評価基準に基づき建設技能者一人ひとりの技能や経験を客観的に評価。さらに、資格や現場での就業履歴なども登録・蓄積して能力評価につなげる仕組み。官民連携で普及と利用促進に取り組んでいる。

新たな分野の追加には、分野ごとに能力評価基準を策定し、国土交通大臣の認定を受ける必要がある。今回、全国建設労働組合総連合、(一社)JBN・全国工務店協会、(一社)全国住宅産業地域活性化協議会の3団体が合同で能力評価基準を策定した。評価についても同3団体が実施する。

建設キャリアアップシステムポータルサイトは下記URL。
https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/totikensangyo_const_fr2_000033.html