おぴにおん【住宅産業の視軸】

表れた駆け込みの反動 懸念される審査の遅れ

国土交通省が4月の新設住宅着工戸数を発表した。予想通り3月までの駆け込み着工の反動がはっきりと表れ、道内の全着工戸数は前年同月比45%減の1884戸、持家も同45%減の403戸、貸家は60%減の918戸、分譲戸建は25%減の134戸と、軒並み大きく数字を落とした。もはや見慣れて陳腐化しつつある表現だが、記事中では「統計が確認できる○○年以降で最少」のオンパレードだ。

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