【特集】徹底攻略!GX志向型住宅①
一次エネ消費量35%削減のポイント
2025年度の住宅関連補助金で最も大きな注目を集めているのが国の3省連携住宅省エネキャンペーンの一環、「子育てグリーン住宅支援事業」の中に新設された「GX志向型住宅」だ。要件を満たす戸建、共同住宅に1戸当たり一律160万円。国のGX2040ビジョンに位置付けられた「ZEH水準を大きく上回る省エネ性能を有する脱炭素志向型の住宅」で、今後の国の住宅施策においてはZEH水準が最低基準、このGX志向型住宅が目指すべき誘導基準になっていくとみられる。補助金などの支援策もこの基準に基づいて打ち出されるはずで、今のうちに要件達成のポイントを押さえておきたい。
