おぴにおん【住宅産業の視軸】

160万円以上に大きい省エネ住宅の価値

経済産業省が開いた総合資源エネルギー調査会の小委員会の中で、ZEHの新たな定義案が示された。現行のいわゆる「ZEH水準」の性能要件は断熱等級5と一次エネルギー消費量の20%削減。これが新定義では断熱等級6、35%削減となる。再生可能エネルギー込みで一次エネルギー消費量を実質ゼロにするのは現行と同様だが、創エネ以外のエネルギー削減がさらに求められる。

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