第833号(2025年4月30日)発行

2025年4月30日、北海道住宅通信 第833号を発行しました。

第一面は、『戸建注文 一条工務店が最多記録を更新』です。

北海道住宅通信社は2024年に道内で建築確認を得た戸建注文住宅、戸建建売住宅、賃貸アパート、賃貸マンションの施工者別の建築確認戸(棟)数を集計し、戸数が多かった施工者のトップ3を確定。速報ランキングをまとめた。戸建注文住宅の総確認戸数は7934戸で初めて8000戸を割ったが、一条工務店は853戸(前年比5戸増)で1社の最多記録を更新。9年連続の首位となった。2位はロゴスホームで460戸(同35戸増)、3位は北海道セキスイハイムの323戸(64戸減)。トップ3は5年連続で同じ顔ぶれとなった。


その他、
『2025年度ZEH支援事業』
『一次エネ消費量等級7・8創設へ』
『完了検査前の完成見学会は違反?』
『築39年をフルリノベ ワコー建設(網走市)』
『【特集】変わる大規模リフォーム』
『2024年 全道の土地取引件数』
『札幌市 注文・建売確認戸数ランキング』
『DATAFILE 札幌市 住宅建築確認ランキング《2025年2月確認分》』
『若手が育つ会社 アートホーム(北見市)』

など充実した内容です。
紙面」から、ご覧ください。