道 2024年度CLT構造・設計研修会開催12月3日

道水産林務部は、道内でも建築事例が増加傾向にあるCLT(直交集成板)の構造設計方法について学べる「2024年度CLT構造・設計研修会」を12月3日(火)に会場とオンラインで開催する。時間は午前10時から午後4時15分まで。場所はTKP札幌駅カンファレンスセンター2階 カンファレンスルーム2D(札幌市北区北7条西2丁目ベルヴュオフィス札幌)。対象者は、建築構造設計技術者や自治体の建築確認申請担当者など。

CLTは特徴的な意匠性と軽量で強度に優れた面材料という特性から、中高層建築物の建築も可能な建材として国内外で活用が進んでいる。ただ、特殊な建材でもあるため、適切に活用するためには構造設計方法の工夫が重要になる。

研修会の講演プログラムは以下の通り。
①日本システム設計(東京都)の代表取締役、三宅辰哉氏による「CLT関連告示等解説書、CLTを用いた建築物の設計施工マニュアル改定について」

②(一社)日本CLT協会の専務理事、坂部芳平氏が登壇する「実務者のためのCLT建築物設計の手引き改定について」

③(一社)日本CLT協会構造設計相談室の中越隆道氏による「CLTパネル工法低層建築物の設計法」

④京都大生存圏研究所准教授の中川貴文氏による「CLTパネル工法の一貫構造計算プログラム解説」

⑤京都大生存圏研究所 生存圏木質構造科学分野、辻拓也研究員による「鉄骨床梁を併用したCLT建築物の設計マニュアル解説」

⑥(一社)日本CLT協会開発技術部の次長、中井聡氏が講演する「CLT遮音マニュアル解説」

参加費は無料。会場の定員は40人。申込期限は11月28日(木)。参加申し込みは下記URLから。
http://forms.gle/VaaG1SkSSPuHmWYn6

問い合わせ先は研修会運営事務局の札促社(札幌市)。電話011(641)7855。