【特集】人手不足時代の採用のヒント《第2弾》③

相互の理解と信頼関係を


久健興業(千歳市) 代表取締役 山口健氏


ベトナム人スタッフが活躍する久健興業

久健興業はベトナム人技能実習生の受け入れを始めて今年で9年目。現在、60人近い従業員のうち半数弱を実習生が占めている。山口健社長は「外国人実習生は滞在期限があるので長い時間をかけて技術を習得する仕事には向かないが、単純作業ではすごく力を発揮してくれる」と語る。

同社の実習生は足場工事の現場で活躍しているが、例えば作業内容が多岐にわたる住宅建築の現場ならば簡単な作業に限定するなどの工夫が必要だ。細かい大工仕事を教えても、覚えた頃には帰国してしまう。特性を理解した上で受け入れる必要がある。

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