4月の新設住宅着工戸数 前年比1割増 持家は減少

4月の全国の新設住宅着工戸数は7万6583戸(前年同月比13.9%増)で、11カ月ぶりに前年同月を上回った。このうち持家は1万7878戸(同3.9%減)で、29ヵ月連続で前年同月を下回った。貸家は3万4598戸(20.6%増)で、2ヵ月ぶりに前年同月を上回った。分譲住宅は2万2955戸(16.5%増)で4ヵ月ぶりの前年同月比増となった。分譲住宅のうちマンションは1万2226戸(69.0%増)で4ヵ月ぶりの前年同月比増。一戸建は1万579戸(14.4%減)で18ヵ月続けて前年同月を下回った。

道内の新設住宅着工戸数は3428戸(前年同月比10.6%増)で2ヵ月ぶりに前年を上回った。持家は718戸(同4.9%減)。9か月連続の前年同月比減で、同月としては統計を確認できる1979年以降で最も少ない。貸家は2289戸(22.1%増)で前年同月を大幅に上回り、3ヵ月連続で前年同月を超えた。分譲住宅は399戸(9.3%減)。6ヵ月連続で前年同月を下回り、同月としては4年ぶりに400戸に届かなかった。分譲住宅のうちマンションは220戸(5.2%減)で、6ヵ月連続で前年同月比減。一戸建は179戸(13.9%減)。19カ月連続で前年同月を下回り、同月としては18年以来6年ぶりに200戸を割った。