【道総研】2022年研究成果報告会 防災や省エネの新技術を紹介 北海道研究会等 2022/7/30 (地独)道立総合研究機構建築研究本部の2022年研究成果報告会が7月1日、同本部庁舎内の多目的ホールで開かれた。会場とオンラインのハイブリッド方式で、前年度に終了した研究課題などについて担当者が発表を行った。 環境システムグループの立松宏一研究主幹は「建築空間の熱負荷・温熱環境評価―北海道の気候・地域特性を考慮した建築物のエネルギー・環境評価法の開発―」と題した研究を紹介。