「きた住まいる」「建築物省エネ法」解説
道建築指導センター 道内7市で技術講習会
2018/1/10
(一財)北海道建築指導センターは平成29年度「きた住まいる技術講習会」を道内7市で開催する。住宅建設に関わる技術者の能力向上を図ることにより、良質な住宅ストック形成に貢献するのが目的。
道は、道民が良質な住宅を安心して取得・維持・保全できる住宅づくりの仕組みとして2014年8月から「きた住まいる」制度をスタート。需要動向の変化などに対応するため、制度拡充や見直しを図っている。