2021年3月10日、北海道住宅通信　第734号を発行しました。

第一面は、『2020年　道内主要7圏域の注文住宅建築確認ランキング』です。

北海道住宅通信社は、2020年1〜12月に道内主要7圏域（18市10町）で建築確認された戸建注文住宅について、施工者別の確認戸数を集計した。7圏域の合計確認戸数が最も多かったのは5年連続で一条工務店。前年に比べ16戸増の535戸の確認を得た。順位は異なるものの上位10社のうち8社は前年と同じ顔ぶれ。10社のうち前年を上回ったのは6社。1戸以上の確認を得た施工者は1062社（前年比94社減）。うち44％が1戸のみだった。集計結果のうちランキング上位10社をまとめた。

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その他、
『道水産林務部　21年度予算案を公表』
『2020年　札幌市内　新築分譲マンションの商品要素』
『大和ハウス工業　新札幌駅周辺再開発の詳細を公表』
『特集　住宅と防災』
『HEAT20のG3仕様を作成』
『道産材販路拡大協がセミナー』
『注目商品LINEUP』
『DATA FILE　注文・建売住宅着工戸数ランキング』
『「全棟カラマツ宣言」の三五工務店』
など充実した内容です。
「紙面」から、ご覧ください。