アサヒ特販「ドレンパイプヒーターSA型」発売
新開発の面状発熱体で小型軽量化
融雪・凍結防止機器などを製造、販売するアサヒ特販(札幌市)は、発熱ヒーター部のみの交換が可能な無落雪屋根用ドレンパイプヒーター「SA型」を12月初旬に発売する。
高さは300㎜で従来のS型に比べ60㎜小型化し、重さも1.2㎏と、0.4㎏軽量化した。
設置制約を軽減し、メンテナンス性の向上を図った。現行品S型は在庫がなくなり次第販売を終了する。
ヒーター部の仕様を従来のケーブル発熱線から新開発の面状発熱体に変更したことでコンパクト化に成功した。また、経年劣化が進んだ場合でも、発熱ヒーター部のみ部品交換ができるようになった。従来品と同様、管材ルートのほか、電材・住宅設備ルートでも販売を行う予定。
初年度5000台の販売を目指しており、道内のドレンパイプヒーター市場における同社のシェアアップを図る意向。
1台の価格(税別)は従来品と同額の2万円。
問い合わせ先は同社。電話011(822)4994。

