2019年 道内主要10市の新設住宅着工動向

札幌は3年連続減少、増加は3市


増加率トップは北見 最大下落率は千歳の42%減


2019年の新設住宅着工戸数が500戸以上の道内10市について、利用関係別に分析した。大票田の札幌市の着工戸数が3年連続で減少する中、北見、江別、恵庭の3市が前年を上回った。江別市は4年連続で増加。

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