SONY IoTを活用した住空間の新サービス「MANOMA(マノマ)」 10月23日から提供開始

ソニーネットワークコミュニケーションズ(本社:東京都)は、生活空間の新たな体験価値を提供する新サービス「MANOMA(マノマ)」を10月23日(火)から順次スタートする。

同サービスは、独自開発の「AIホームゲートウェイ」や「室内コミュニケーションカメラ」等の機器の他、家事代行、ハウスクリーニング、ペットサービス、介護、宅食サービスなど多様な生活支援サービス事業者と連携可能な新サービス。
独自の解錠システムにより遠隔地から安全に玄関扉を解施錠できるため、不在宅でも家事代行のような生活支援サービスを安心して利用できる。
また、「AIホームゲートウェイ」は、Bluetooth®、Z-Wave Plus®に対応するスマート家電を連携させてコントロールしたり、本機自体をWi-Fiルーターとして利用したりすることも可能。

マノマ