環境省 先進的窓リノベ2026事業で一部補助単価を公表
環境省は12月16日、「先進的窓リノベ2026事業」について追加情報を公表し、対象となる窓リフォーム工事の単価表などを明らかにした。
同2025事業からの変更点として、補助対象となるガラスおよび窓サイズに「特大サイズ」を新設し、それに伴い「大サイズ」の定義を見直した。
また、内窓設置改修における窓の性能区分「Aグレード(Uw1.9以下)」を補助対象から除外した。
さらに、各改修の補助単価を見直し、新たな単価表を公表した。
2026事業では、中高層集合住宅のガラス交換改修が25事業に比べ約3~20%増額された一方、それ以外の工種については、すべて減額となった。
新設された特大サイズの単価については、2025事業の大サイズの単価と比較すると、中高層集合住宅ではすべての改修方法およびグレードで上回った。低層集合住宅および戸建住宅では、ガラス交換と内窓設置では上回ったが、カバー工法はSS・Sグレードで上回ったものの、Aグレードは下回った。はつり工法は、SSグレードのみ上回り、S・Aは下回った。
なお、今回公表された単価表には、ドア交換に関する情報は含まれていない。
同省は、今後も順次情報を更新するとしている。
詳細は同省ホームページ。
https://www.env.go.jp/earth/earth/ondanka/building_insulation/window_00004.html
