■木の香りに惹かれて
HWH認定証と記念撮影
恵庭市の閑静な住宅街に、道が今年6月に創設した「HOKKAIDO WOOD HOUSE(HWH)」制度の認定第1号住宅が誕生した。建築したのは、自然素材を生かした住まいに定評のあるキクザワ(恵庭市)。施主の向峯聖さんは妻と二人の子どもの四人家族で、上の子の小学校入学をひかえ、「一軒家を持ちたい」という思いから家づくりを始めたという。
キクザワを選んだのは、妻の友人宅がきっかけだった。キクザワが手がけ、木をふんだんに使っており、「遊びに行くたびに、木の香りとありきたりでない間取りや空間に感動を覚えた」と振り返る。