建築プロジェクトで「当事者参画」推進 日本福祉のまちづくり学会などがセミナー 12月23日

(一社)日本福祉のまちづくり学会は、(公社)日本建築士会連合会などとの共催で、「建築プロジェクトの当事者参画推進セミナー2025」を12月23日(火)に開催する。

会場とオンライン(Zoomウェビナー)のハイブリッドで行う。
時間は、午後1時30分から4時30分。会場は、東京建築士会(東京都中央区日本橋富沢町11-1富沢町111 ビル5階)。

東京2020オリパラ大会以降、国や自治体でバリアフリー政策が進む中、東京都は24年3月に「当事者参画で進めるユニバーサルデザインの施設づくり」を発出。国土交通省も25年6月に「建築プロジェクトの当事者参画ガイドライン」を示し、2030年度には公共特別特定建築物の設計における当事者参画100%を目指している。
セミナーでは、同学会当事者参画とUD評価特別研究委員会の高橋儀平委員長が基調講演。続いて、NPO法人DPI日本会議、(一社)全日本難聴者・中途失聴者団体連合会、(福)日本視覚障害者団体連合、(一社)日本建築士会連合会の関係者が、当事者参画の意義をそれぞれの立場から紹介する。その他、国交省の新ガイドライン解説、当事者・設計者・行政による好事例報告と討論などを行う予定。

参加費は、主催・共催団体会員が2000円、一般3000円、学生1000円。文字要約筆記と手話通訳を用意し、CPD認定講座(3単位)にも対応する。
申込期限は12月15日(月)。

申し込み先は下記URL。
https://eventregist.com/e/TOJISHA-UD_2025

問い合わせ先は下記メールアドレス。
tojisha.semi@gmail.com