アドバイザー派遣の本格実施に向けて

第1回技術講習会で業務の流れを解説

8月26日、第1回となる2025年度北海道住宅リフォームアドバイザー技術講習会が開かれた。道建築指導課の担当者が制度の概要について説明し、北海道R住宅事業者ネットワーク事務局長の服部倫史氏がアドバイザー業務の流れや現地調査のポイントについて解説。(地独)北海道立総合研究機構建築研究本部・北方建築総合研究所(北総研)副所長の廣田誠一氏が現地調査やアドバイスに役立つ既存住宅の評価手法について情報提供した。
アドバイザーに登録するには建築士の資格と(一社)北海道建築技術協会が認定する北海道住宅検査人の資格、そしてこの技術講習会の受講が必須要件となる。第1回は必要な資格を有する専門家7人が受講した。
講師を務めた服部氏は「北海道住宅リフォームアドバイザーテキスト」(既存木造住宅の現地調査技術等)を使いながら、実際に一般モニターの住宅で実施した派遣業務の事例も踏まえつつ、基本的な業務の進め方や注意点などを伝えた。

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