2025年度「長期優良住宅化リフォーム推進事業」 募集開始
国土交通省は、2025年度「長期優良住宅化リフォーム推進事業」の募集を5月20日より開始した。既存住宅の性能向上や子育てしやすい環境などの整備を支援するため、戸建住宅・共同住宅のリフォーム工事に対して、工事費用とインスペクション費用の両方を補助する。
対象工事は、①同事業が指定する項目(耐震性、省エネルギー性など)の性能向上改修工事②三世代同居対応改修工事③子育て世帯向け改修工事④防災性・レジリエンス性の向上改修工事。
要件は、改修工事前のインスペクションと維持保全計画・履歴の作成。また、改修後の住宅性能が指定の性能基準を満たしていること。
補助額は、対象費用の3分の1。リフォーム費用の上限は、1戸当たり80万円。長期優良住宅(増改築)認定を取得する場合は、1戸当たり上限160万円。また、三世代同居改修工事、若者・子育て世帯による改修工事、既存住宅を購入して行う改修工事のいずれかに該当する場合は、1戸当たり50万円を加算する。インスペクション費用の上限は最大で15万円。
申請は、①通年申請タイプと②事前採択タイプの2タイプに分かれており、それぞれ募集期間や交付申請期間が異なる。
①は、事業者登録が11月28日(金)まで。住宅登録が12月12日(金)まで。交付申請の開始は5月下旬を予定している。
②の公募期間は6月30日(月)まで。
詳細は下記URL。
https://r07.choki-reform.mlit.go.jp/
問い合わせ先は同事業実施支援室。
電話03(5229)7568。
