認定こども園にZEBの省エネ性能
全館空調「コンフォート24」を導入
2024/2/15
全館空調システム「コンフォート24」を導入して移転新築した北見市の認定こども園緑ヶ丘遊子(ゆし)の園舎が、1月から運用を開始した。BEIm(モデル建物法で計算した一次エネルギー消費量の基準値対比)0.11と、ZEBに近いNerly ZEBの省エネ性能を有し、運用にかかるランニングコストを大幅に削減。BPIm0.55の外皮性能と全館空調の恩恵により、外気温マイナス15度を下回る寒い日でも園内は隅々まで暖かく、園児たちは快適な環境で元気に遊んでいる。
RC造2階建、延床面積947.82㎡。幼児施設の設計を数多く手掛ける横浜市のインテグラルデザインスタジオが設計、地元の鐘ヶ江建設、五十嵐建設、天内工務店の共同企業体が施工した。外壁と屋根は押出法ポリスチレンフォームⅢ種の外断熱と硬質吹付ウレタンフォームの内断熱を併用。開口部にはトリプルガラス樹脂サッシを使用している。

