スマート電化《事例1》 スター・ウェッジの環境配慮住宅
電化は避けて通れない
2021/10/10
スター・ウェッジ(札幌市、横田知朗社長)は、7月にオープンした常設モデルハウス「STARR WEDGE 2022 MODEL HOUSE」を、暖房・給湯にヒートポンプを採用したスマート電化仕様とした。
同社は今年2月に持続可能なデザインを考え、行動する会社としてSustainable Design Company(S・D・C)を目指す「環境宣言」を発表したが、スマート電化住宅の取組みもその一環だという。