スマート電化《事例1》 スター・ウェッジの環境配慮住宅

電化は避けて通れない

持続可能性を提案するモデルハウス

スター・ウェッジ(札幌市、横田知朗社長)は、7月にオープンした常設モデルハウス「STARR WEDGE 2022 MODEL HOUSE」を、暖房・給湯にヒートポンプを採用したスマート電化仕様とした。

同社は今年2月に持続可能なデザインを考え、行動する会社としてSustainable Design Company(S・D・C)を目指す「環境宣言」を発表したが、スマート電化住宅の取組みもその一環だという。

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