【北一タカハシ建設】寺社建築に大型パネルを採用

夕張市の照源寺で

1日でパネル施工を完了した

夕張市内の照源寺で、ウッドステーション(千葉市)が製造する大型木造パネルを使った新築工事が行われている。施工は北一タカハシ建設(札幌市、髙橋一彦社長)。10月30日の早朝からパネルを搬入し、わずか1日で施工を完了した。
新築工事が行われているのは本堂と納骨堂、広間で、いずれも木造平屋建。床面積は合わせて376.37㎡。

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