竹中大工道具館が巡回展

木組みを分解して展示

(公財)竹中大工道具館(神戸市)が主催する開館35周年記念の全国巡回展「木組分解してみました」が、9月15日(火)から10月25日(日)まで、JRタワープラニスホール(札幌市中央区北5条西2丁目エスタ11階)で開催される。入場料は無料で、開館時間は午前11時~午後7時(入場は午後6時30分まで)。全国5都市を巡り、札幌が最後。
同展では「隠れた技術と美意識が見えてくる」をテーマに、職人がつくった様々な木組みを分解した状態で展示する。
日本の木組みの中でも伝統的なものをはじめ、世界的にも珍しいものや内部を見れば驚くような組み方をしたものを集めた。西洋の木組みや木組みのパズルも併せて展示する。
また、10月18日(日)には大工ネットワーク北海道との共同講演会として、鵤(いかるが)工舎の小川三夫棟梁による「技を伝え、人を育てる」と題する講演が開催される。
講演場所はJRタワーオフィスプラザさっぽろ10階会議室。時間は午後2時から4時まで。参加費は無料。定員は70人で事前の予約が必要。応募者多数の場合は抽選となる。
参加希望者は同財団のホームページ内にある申し込みフォームまたは往復はがきに①イベント名②参加者氏名(フリガナ)③郵便番号・住所④電話番号⑤年齢を記入して申し込む。申込み締切りは9月26日(土)。