「北森カレッジ」学生を支援

道林業・木材産業人材育成支援協

2020年4月に開校する道立北の森づくり専門学院(略称:北森カレッジ)の学生を支援する「北海道林業・木材産業人材育成支援協議会」の設立総会が10月21日、札幌市内で開かれた。

同協議会は今後の森づくりを担う人材育成支援を目的に、道と道内林業・木材産業関連主要14団体の正会員、賛助会員として参加を要請している各市町村、主要企業などで構成。設立総会では、会長に阿部徹・道林業協会会長、副会長に松原正和・道木材産業協同組合連合会会長を選出した。

同協議会の活動内容は、学生の就学をサポートするため、正会員の会費の一部と賛助金により基金を創設し、道内各地で行う実習・インターンシップなどの経費とする。加えて実習の受入れ企業やインターンシップの協力企業、道内の林業・木材産業の就業先の情報を収集・提供する。

業界が主体となって学生の就学を支援することは、他の都府県の林業大学校では例がない初めての取り組みであり、その成果が期待される。