10月の新設住宅着工戸数 全道持家減少止まらず7ヵ月連続
10月の全道の新設住宅着工戸数は2469戸(前年同月比3.6%減)で、7ヵ月連続で前年同月を下回り、同月としては統計が確認できる1979年以降で最少だった。5月をピークに着工戸数の減少幅は縮小を続けているものの、依然として前年同月比減が続いている。
このうち、持家は734戸(同9.5%減)で、7ヵ月続けて前年同月を下回った。貸家も1248戸(15.9%減)で、7ヵ月連続で前年同月を下回った。
分譲住宅は437戸(90.0%増)で、3ヵ月連続で前年同月を上回った。このうち一戸建は183戸(6.2%減)で、前月から一転して前年同月を下回った。一方で、共同建は254戸(625.7%増)と大幅に増加し、3ヵ月連続で前年同月を上回った。
全国の新設住宅着工は7万1871戸(前年同月比3.2%増)で、7ヵ月ぶりに前年同月を上回った。
持家は1万8081戸(同8.2%減)で、7ヵ月連続で前年同月を下回った一方、貸家は3万771戸(4.2%増)で、7ヵ月ぶりに前年同月を上回った。また、分譲住宅は2万2480戸(14.8%増)で、7ヵ月ぶりに前年同月を上回った。このうち一戸建が1万564戸(0.5%増)、マンションが1万1650戸(31.8%増)で、いずれも7ヵ月ぶりに前年同月を上回った。
