7月の新設住宅着工戸数 持家が初めて800戸を下回る
7月の道内の新設住宅着工戸数は2944戸(前年同月比8.1%増)で、2ヵ月ぶりに前年同月を上回った。このうち持家は789戸(同16.9%減)で、12ヵ月連続の前年同月比減。また、同月として800戸を下回ったのは、統計を確認できる1979年以降で初めて。貸家は1845戸(27.9%増)で2ヵ月ぶりに前年同月を上回った。分譲住宅は278戸(0.4%減)で、9ヵ月連続で前年同月を下回った。分譲住宅のうち、マンションは116戸(96.6%増)と前年同月からほぼ倍増し、9ヵ月ぶりに増加に転じた。一戸建は162戸(26.4%減)と22ヵ月連続で前年同月を下回り、同月としては6年ぶりに200戸を割った。
全国の新設住宅着工戸数は6万8014戸(前年同月比0.2%減)で、3ヵ月連続で減少した。このうち持家は1万9858戸(同4.0%減)で、32ヵ月連続で前年同月を下回っている。貸家は3万1546戸(4.6%増)で、3ヵ月ぶりに前年同月を上回った。分譲住宅は1万6164戸(4.8%減)で、3ヵ月連続で前年同月比減。分譲住宅のうち、マンションは6070戸(4.7%増)で、先月の減少から再び増加に転じた。一戸建は9973戸(9.9%減)で、21ヵ月連続で前年同月を下回っている。
