5月の新設住宅着工戸数 2ヵ月連続前年を上回る

5月の道内の新設住宅着工戸数は2537戸(前年同月比4.7%増)で、2ヵ月連続で前年を上回った。このうち持家は647戸(同25.6%減)で、10ヵ月連続の前年同月比減。同月としては統計を確認できる1979年以降で最も少なかった。貸家は1659戸(41.2%増)で前年同月を大幅に上回り、4ヵ月連続で前年同月を超えた。分譲住宅は199戸(20.1%減)で、7ヵ月連続の前年同月比減。同月としては79年以降で2番目に少なく、129戸だった09年以来15年ぶりに200戸に届かなかった。分譲住宅のうち、マンションは65戸(23.5%減)で、7ヵ月連続で前年同月比減。一戸建は134戸(18.3%減)。20ヵ月連続で前年同月を下回り、同月としては9年ぶりに150戸を割った。

全国の新設住宅着工戸数は6万5882戸(前年同月比5.3%減)で、前月の増加から再び減少に転じた。このうち持家は1万7217戸(同8.7%減)で、30ヵ月連続で前年同月を下回った。貸家は2万7175戸(5.3%減)で、2ヵ月ぶりに減少した。分譲住宅は2万1207戸(0.9%減)で、2ヵ月ぶりの減少となった。分譲住宅のうちマンションは1万976戸(13.2%増)で、2ヵ月連続の前年同月比増。一戸建は1万105戸(13.0%減)で19ヵ月続けて前年同月を下回った。