外壁・エクステリア特集

北海道の新しい外構・ガーデン文化

六光園の藤田社長

一年の3分の1近くを雪の中で過ごす本道は、住宅の外構に対する考え方が本州とは大きく異なる。しかしコロナ禍を経て自宅で過ごす時間が増えたことを一つのきっかけに、本道でも外構に対するさまざまな新しいニーズが生まれてきている。本州から最先端のトレンドを取り入れ、独自のノウハウで積雪寒冷地向けにアレンジして顧客の幅広いニーズに対応している六光園(石狩市)の藤田和広社長に、これから本道のエクステリア文化がどのように変わっていくか、見通しを聞いた。

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