【事例①】脱炭素を目指した規格住宅

アイ建築工房 全館空調で夏も冬も快適

規格住宅「インディー・ワン スマートウェルネス」

アイ建築工房(帯広市)は8月26日、十勝管内芽室町に「インディー・ワン スマートウェルネス」のモデルハウスをオープン。同社の新しい規格住宅で、初のお披露目となった。
パナソニックの寒冷地用全館空調システム「P・Air」を採用したスマート電化住宅。1階の天井(2階の床下)に設置したエアコン一台で、夏は家中を冷房し、冬は暖房する。

この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。