北海道のZEHビルダー イゼッチハウス北海道

みんなの目線をゼロカーボンに


トップが本気でZEHに取り組む覚悟


4月1日から住宅性能表示制度の断熱等性能等級に等級5、一次エネルギー消費量等級に等級6が新設され、10月にはさらなる上位等級も導入される。全国的に住宅の省エネ化が加速する中、本道の住宅は断熱性能においては高水準にある一方、積雪寒冷地の悪条件などから再エネ導入に課題を抱える。ZEHに特化した住宅会社として道内で独自の地位を築いているイゼッチハウス北海道の鏡原勲社長へのインタビューから、ゼロカーボン北海道実現への道筋を探る。

この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。