札幌市役所で「BIPV内窓」実証実験

YKK APら3社が共同で

YKK AP(東京都)、⻄松建設(同)、エネコートテクノロジーズ(京都府久御山町)の3社は3月2日、札幌市役所本庁舎で建材⼀体型太陽光発電(BIPV)の内窓による実証実験を開始した。
本庁舎19階の展望回廊南側通路の窓2⾯に、幅450㎜、⾼さ370㎜のフィルム型ペロブスカイト太陽電池を6枚設置。①次世代型太陽電池(ペロブスカイト太陽電池)を⽤いたBIPV内窓の発電性能の検証②垂直発電の有効性や積雪反射等の影響下での発電性能の増減の検証③平置き設置(既存データによる)との発電性能の差の検証④市有施設への実装⽅法を検討し、課題抽出と対策を検討の四つを目的として検証を行う。期間は2027年1⽉までの予定。

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