道内から6作品が選出「ウッドデザイン賞2025」受賞作品発表
(一社)日本ウッドデザイン協会は10月10日、「ウッドデザイン賞2025」の受賞作品を発表。応募総数327点から206点が選出された。
道内からは、建築・空間分野とプロダクツ分野、コミュニケーション分野からそれぞれ2作品が選ばれた。作品と受賞者は以下の通り。
建築・空間分野①津別町役場庁舎および津別町健康福祉センターによる複合庁舎(公共施設)、受賞者:津別町、アトリエブンク、津別・三共後藤・五十嵐特定建設工事共同企業体、津別地区林業協同組合)②山郷(複合施設)、受賞者:三五工務店
プロダクツ分野①cosine collection「ドロワーアンドシェルフ」(収納家具)、受賞者:星幸一②HUG ハグチェアー(オフィス・施設用家具)、受賞者:カンディハウス
コミュニケーション分野①カラマツの家<ストーリーのあるサプライチェーンの試行>(サプライチェーン・マネジメント(生産流通管理システム))、受賞者:made by local、木の種社(ATSUMANOKI‘96)、三菱マテリアルサステナビリティ推進部環境保全センター森林管理室②木育部 (次世代育成・後継者育成)、受賞者:森の輪、 馬場拓也、原弘治、佐藤幸希、黒蕨真弓、絹張蝦夷丸
今後は最終審査を行い、206作品の中から最優秀賞、優秀賞、特別賞、奨励賞を決定する。優秀賞4点には「農林水産大臣賞」「経済産業大臣賞」「国土交通大臣賞」「環境大臣賞」が1点ずつ授与される。また、今年度より「日本の技・文化特別賞」として日本の木を使う技術や木の文化を、主に海外へ発信するにふさわしいプロダクツ等に対して特別賞を授与する。11月10日(月)に発表し、表彰式を12月10日(水)に東京ビッグサイトで開催する。
受賞作品は環境総合展示会「エコプロ2025 森と木で拓くSDGsゾーン」で展示する。期間は12月10日(水)から12日(金)まで。
昨年に続き世界3大デザインアワードのひとつ「iF DESIGN AWARD2025」と連携協定を締結。ウッドデザイン賞2025受賞作品がiF DESIGN AWARD2025にエントリーする場合は特典が得られる。
詳細はウッドデザイン賞公式Webサイト。
https://www.wooddesign.jp/
