25年度道内住宅着工戸数 26%減の2万2182戸

道内の2025年度の新設住宅着工戸数は2万2182戸で前年度に比べて8052戸(26.6%)の大幅な減少となり、61年度以来64年ぶりに2万3000戸を下回った。

利用関係別に見ると、持家は6960戸で1446戸(17.2%)減少し、統計を確認できる67年度以降で初めて7000戸を下回った。貸家は1万905戸で7384戸(40.4%)減少。67年度以降の最少戸数となった。

社宅や官舎などの給与住宅は585戸。164戸(39.0%)増加し、04年度以降の22年間で最も多かった。分譲住宅は3732戸。614戸(19.7%)増加したものの、過去10年間で2番目に少なかった。

全国の着工戸数は71万1171戸で10万4847戸(12.8%)減少。61年ぶりに80万戸に届かなかった。