GX志向型のセキュリティ要件を変更
国土交通省は4月28日、みらいエコ住宅2026事業のGX志向型住宅においてHENS等のセキュリティ要件を変更すると発表した。
IP通信を用いるHEMS製品を使用する場合、建築確認申請書の提出日が7月1日(水)以降となる住宅については、JC-STATRで★1以上の適合ラベルを取得したHEMSコントローラの設置が必須となる。あわせて、太陽光発電システムを導入する住宅でパワーコンディショナやリモコンなどの構成機器や蓄電池についても、IP通信を行う場合は同様の適合ラベル取得が義務付けられる。
JC-STATRRは、セキュリティ要件適合評価およびラベリング制度で、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)によるIoT機器のセキュリティ基準。同事業においては当初から★1以上の適合ラベル取得製品を推奨としており、一定期間経過後に必須とする可能性もあるとしていた。
当該要件の変更に伴う具体的な申請手続きの変更点については、後日公表するとしている。
問い合わせ先は住宅省エネ2026キャンペーン補助事業合同お問い合わせ窓口。電話03(6731)7546。
