ロゴスHD 札証物産の事業引き継ぐ譲渡契約を締結

ロゴスホールディングス(札幌市)は4月24日の取締役会で、グループ傘下の豊栄建設(同)が札証物産(同)から戸建分譲住宅事業を引き継ぐ譲渡契約の締結を決議し、同日付で正式に事業譲渡契約が成立した。

札証物産は業績悪化により3月に民事再生法の適用を申請。札証物産が保有していた完成物件22戸、未完成工事物件50戸、土地53区画、注文住宅1戸の在庫不動産を豊栄建設が引き継ぎ、仕掛中のプロジェクトを完成させるとともに、早期に販売を進め、資産価値の最大化と事業の早期再建を図る。譲渡価額は16億円。札証物産の負債は譲渡の対象に含まれない。